岡山債務整理相談センター 運営：竹中大介司法書士事務所

代表あいさつ 当事務所ではこれを事務所理念とし、資格者、スタッフと協力して業務に取り組んでおります。 プロフィール 代表竹中 大介
(たけなか だいすけ) 出身岡山県備前市 生年月日1970年 4月 所属岡山県司法書士会
岡山県土地家屋調査士会 略歴 平成9年土地家屋調査士試験合格 平成14年司法書士試験合格 平成17年司法書士・土地家屋調査士事務所開設 リーマンショック以来の未曾有の大不況の影響で、借金問題に悩まれ、ご相談にいらっしゃるお客様が多くなっております。
最近では、東京の大手事務所がお客様の面談することなく、債務整理業務を郵送にて行うことが多くなっていますが、当事務所では必ずお客様との直接面談する時間を設けております。
というのも、債務整理業務は、その発端となる出来事があり、その原因が突き止め、それを改善するアドバイスをができてはじめて、本当の債務整理ができると考えるからです。
ただ、単純に書類上のやり取りでは根本的な解決にはならないと考えております。
当事務所では、この様に一人一人のお客様に対して、親身で丁寧な接客・対応を心掛けております。

プライバシーポリシー お客様の個人情報の保護が最も重要な責務の一つと認識し、次のように取り扱います。
１．法令等の遵守（コンプライアンス尊重） 岡山債務整理相談センターは、個人情報保護法、弁理士法および機密保護の基準に従って、常にお客様の情報を厳格に管理し、個人情報を守ります。 ２．適正な取得、利用目的 お客様の情報の利用目的は業務委託基本契約書に明記し、取得と利用は、各法律に基づく手続およびお客様から依頼されたコンサルティング業務等、事務所の業務遂行に必要とする最小限において使用し、必要とする場合以外は事務所外に持出したり口外することはありません。 ３．職員の教育、監督 お客様の情報の適切な取り扱いに関する教育を行い、当事務所から権限を与えられた職員だけがその情報にアクセスできます。
事務所の個人情報保護に関する確約に違反した職員は、定められた処分に処されます。 ４．公表・開示 お客様の情報を他の組織・団体に公表することはいたしません。
お客様の指示がある場合、契約時に文書による承認を得ている場合、または各法律により必要とされる場合のみです。
また、従業員様からの直接の開示請求については、事業主様を経由して回答することとします。
なお、開示内容により手数料が発生することがあります。 ５．業務委託 岡山債務整理相談センターが外部に業務を再委託することはありません。
今後、もし一部分でも外部に委託する場合には、お客様の了解を得て、必ず当事務所の機密保護基準に従うこと、および基準遵守状況確認のための監査ができることを要求します。 ６．第三者への情報提供 岡山債務整理相談センターは、目的の如何を問わず、外部組織・団体等の第三者に個人に関する情報を提供することはいたしません。 ７．個人情報の加工 岡山債務整理相談センターは、いただいた情報をお客様の許可なしに独自に変えることはありません。 ８．廃棄処分 いただいた個人情報の法定保持期間を経過し廃棄するときは、専門の機密保護契約を締結した外部業者に委託して行います。 ９．連絡窓口の専任 お客様との連絡等はお客様が指定された貴社のご担当の方を通じて行います。